10月のノーリーダーの日二日目は、まず物語を書いて、
その物語に出てくる、からくり小屋を建てました。
(とってもたのしかたけれど、、
暗くなってしまったので、写真がありません、、、)
からくり小屋の中にはおばけや魔女、ここをひっぱれという紐(ひっぱるとお水がこぼれてくる!)ものを運んでくれる移動式の箱が出口に。
その中の糸電話をとると、魔法学校の試験が流れてきて、正解すると魔法学校に入学することができます。
「伝う、物語」というテーマがみんなの深くまで浸透していて嬉しい一日。
考えた物語が現実になっていくのを目の当たりにして、みんなの可能性がふわっと大きくなったように感じました。みんなの生きる物語にも反映していくのかな。◯
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からだの日は、物語を想像しながら動いてみる、ということをしてみました。
おにぎりを握っていたら、どんどん大きくなって、そのままおにぎりバレーボールに、、
それからバスケットボール、、ちっちゃくなって卓球も、、、。
振付けの一つの方法は、物語を自身で展開して、からだの動きを生んでいくことなのです。
最後にみんなで描いた3本の木というお話をからだでやってみました。
東山が木になって、みんなが登ると、竜や鳥に木が変身して、、
書いた物語をが現実になっていきます。
からだでやるとなんでもできてしまうからすごいなあ。
アトリエにかえると、火曜日メンバーで書いている絵本の続きを。
まちの寺子屋の物語
「3本の木」
は最終巻までできあがり!!
読みたい方は是非あそびにきてください^^
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