2017年9月8日金曜日

7月空間の日

空間の日、なにやろうね、とさちえさんと話していて
(がちゃがちゃをつくっているのですが)
スゴロクたのしかったし、
寺子屋らしく街の空間をスゴロクにしてみよう^^ということに。

まずは、大倉山の地図をみて、みんながいまどこにいるかとか
どんな道を歩いているか、街をちょっと俯瞰でみてもらいました。

それから、「まちにおすすめスポットとか、気になるものとかある?」
とさちえさん。

「グレープフルーツの木があるよ」とか
「猫がいっぱいいる場所がある」とか
「ありえない落書きがあるところがある」とか
「たしか神社があって、ともだちといったんだけど、なんか場所がいまいち思い出せない」

みんなの目線のおもしろい話がでてきました。
話をきていくと記念館の反対側、大曽根のほうってあんまりしらないね、と。
では、実際にこの地図をもって今出てきたものをみにいこう!!そして神社を探そう!!
と寺子屋を出発しました。



 すこしのぼっただけなのにとても高い所に。坂の多い街です。

 とんねるの先は崖!学校のともだちがここから落ちそうになったとか、、
 グレープフルーツ(みかん?)の木発見!
これをおしえてくれるのは、Kくんたちの近所のおじさん、鈴木のおじさん、だそう。
アイスもかってくれるらしい、、大倉山のことにとてもくわしいらしい。。きになる。
 ありえない落書きが、しろいところに、、、たしかにどうやって書いたんだ
 もぎったみかんを転がして遊ぶみんな(このあと8くんのみかんは神隠しにあいます)
 記念館の公園の先、お墓の間を通ると、
 この先にお寺がありました。
神社だと思っていた所はそのお寺だったもよう。
 (お墓の中の洞窟でプチ肝試し状態になったりもしました。。)
クリがおちてる〜秋がくるね

 なぞの(たぶんお手製)地蔵にも手を合わせる、、、笑
 線路みえるかなあ、、、と高台に。


小さな旅を終えてかえり、地図上で小さなスゴロクづくり。




みかんがきえた!!一回やすみ、とか
お墓にお参りして死者が喜ぶ、2ます進むとか、
大倉山記念館の10の部屋で踊る(いつもからだの日をやるお気に入りの第10集会室)
10秒おどる とか

オリジナルのスゴロクができましたよ〜!!









7月ノーリーダーの日

ノーリーダーの日は、みんなが話し合って、
好きなことをしてあそんでいるんですけれど、最近どうしても
「ドッジボール!!」になってしまう。。



学校でもできるし、なんかここじゃなきゃできないこともしたいよねえと
さちえさんと話していました。

そんなノーリーダーの日。
選ぶ、置くのテーマに合わせてスゴロク作りをやってみました^^


みんな自分でマスを考えれるからのめり込んで制作、、
いいところを選んでマスを置いて絵を描いて 、、、


私が寺子屋についた頃には完成していて、一緒にやってみました^^


スタートにのせて、はじめます!!

 どんなマスがあるかというと、

一周まわってくるまで瞑想するとか(普段にぎやかなHくんがシーンとしている。笑)
 似顔絵を上手にかけたら進む、とか(8くん、上手!!)
 みんな夢中になってやっていました!

テーマにあわせたノーリーダーの日、たのしいなあ!!

2017年9月5日火曜日

7月しぜんの日

7月のしぜんの日は、竹細工!

”置いて”使うことのできるコップつくりに挑戦しました!

まずその前に枝豆の収穫も^^

春に植えた大豆はすくすく育って美味しそうな枝豆がなっていました。
みんなで収穫!



収穫はやはりたのしいみたいで、ちょっと取り合いになりながら綺麗に全部抜きました!



それから、いよいよ竹細工。
実はノーリーダーの日に、竹をもらいにいっていたみんな。
ようやく使える日がきたのでわくわくしています。

すきな節を”選んで”、、、どきどきののこぎりです。
小出さんのサポート心強い!

 あまった竹で、はしもつくろうか、と。
鉈をはじめてみるみんな。ストン!ときもりよさそうな切り方に夢中。

まずはコップから。
角が痛いので、小刀で、角をとっていきます。(ここはサポートに徹したので写真がない、、)
小出さんにしっかりレクチャーを受けて、上手に削っていきました。
職人のように、もくもくと。。シーンとしてる寺子屋なんてめずらしい、、、。
 それから紙ヤスリで、磨いていきます。
これもまた職人のように、、、

箸も小刀をつかって、先をとがらせ、やすりをかけてつくりましたよ!!
手作りの器とお箸のできあがり!!綺麗きれい^^


昔の人は、こうやって、季節ごとにこわれたものをつくって、壊れた物は竹のように土にかえっていける素材だったこと、今は、どうしてもプラスチック等になってしまって、しぜんの循環の輪の中にはいれないものをつかってしまっていること、石油という原料には制限があること。みんなの大人になったころの未来まで考えていけたらいいねという話もしてくださいました。


みんなこれで味わった飲物やご飯はどんな味だったかな。
暮らしとしぜんがみんなのなかでゆるやかにつながっていってくれるといいな。

7月 食の日

7月は隔月の食の日がありました^^

pukutto食堂の萌さんがリーダー
「選ぶ、置く」のテーマに合わせて盛りつけのワークです!


まず、盛りつけるということをシンプルにレクチャーしてくれました。
「こうやってひらべったく置いてあったらどうおもう?」
「じゃあすこし高くもってみたらどう?」などなど。

「おいしいって、目でも感じるんだね」
というお話をしてもらってから、今度はみんなが盛りつけてみよう!と
切った野菜たちと、お皿を用意してくれました。


そして早速、みんななりに、盛りつけてみます。






「このやさい、ちょっと切って。」
などど、いいながら自分なりにおいしくみえるように盛りつけていくみんな。

できあがりはこんなかんじ!








それぞれがまた出てます、、、すごい。


それから、今度は、お皿を変えてみよう。と萌さん。
もしあればなにかイメージをもって盛りつけてもいいよ、とのこと。


キッチンのなかから好きな器を選ばせてもらって、
また挑戦!!















で、こんな感じ!









(最後のミキサーの中に詰め込んだのは私です、、笑)


森、とか、カブトムシ、とかスマイル、とかいろんなイメージが生まれました^^
それぞれの盛りつけを見合って、最後は野菜をおいしく頂きました!!





”選んで置く”ことで、また楽しくおいしくなることを知ったみんなでした!

2017年9月4日月曜日

7月からだの日

7月のからだの日、
テーマの「選ぶ・置く」ということを身体でやってみました。


まずは、ボールを真ん中において、
みんなで手をつないでボールを中心にして大きな輪をつくります。

そして少し説明。
「人と人の関係って、この状態が本当は理想的なんじゃないかなとかえさんは思っている。みんなの顔が見えて、みんなボールから同じ距離をもっている。対等な関係。
でも、友達でも、世界でも誰かがつよかったり、弱かったりして、輪がこわれたりぐちゃぐちゃになってしまうことが多いと思う。でも寺子屋はできたら、これを目指したいな。」

なんて説明をしました。
そして、今度は真ん中にひとりずつ立ってもらって、他のメンバーを自分が真ん中としたら、この部屋のどこに置きたいか?を選んでおいていって もらいました。


まあ、これが面白くて、みんなの性格がでるでる。
ぎゅーっとくっついてる子もいれば、ある程度距離をとる子もいる。
心が見えるようでした。



それから今度は、メンバーを選んで、その子のイメージにあう場所とポーズにして部屋の空間の中に置いていく。ということをしてみました。

みんながもつ、それぞれの子のイメージ。
またそれも違っておもしろい。


最後は、テーマ(イメージ)をひとつもって、人をつかってシーンをつくる。
ということをしました。学校の教室、とかゲームの中、とか、冒険、とか。



 





みんな自分が駒になってるとき、どこに置かれるかどきどきわくわくしてたみたい。
そして、やっぱり能動的な寺子屋のみんな。自分の心の中をみるのがたのしかったのかな。みんな自分が真ん中やつくるのをやりたいやりたい!でした^^


 寺子屋のなかで、少し男の子たちのパワーバランスなんかを気にかけていたのですが、このワークを通して、ちょっとみんなの心がほぐれたなかいいなあ、なんて思っています。


こどもたちの社会や、ひとりひとりの心も日々動いてる。
寄り添っていけたらいいな。

7月 テーマの日

2017年7月のテーマは
「選ぶ・置く」


テーマの日はまずこんなお話をしました。
「この部屋にはいろんな物がある。でも、遊ぼう!とおもって
○くんが選ぶものと、△くんが選ぶ物は違うね。同じごはんがでてきても、どれから食べるかみんながそれぞれ選んでる。こっちの道からいこうかな、とか、先にこれをやろうかな、とか毎日私達は選んでる。そして、多分先月やった心が”潤う”好きなものを”選んで”、近くに”置いて”おいたりする。たとえば、佳永さんは踊ることがすきだったから、ずっと踊ることが近くにあった。そうやって、みんな選んで、置いているんじゃないかな。」


そんな話をしてから、同じ素材、同じ形の物を全員に渡して、
また同じ真っ白の画用紙に
「全部つかわなくていいよ、選んで、選んだ物を好きなところに置いてごらん」
とコラージュをしてみてもらいました。


できあがると、まあみんな全然違う景色ができています。





 そんなそれぞれの作品を見て、
”選ぶ・置く”ということの面白さにすこし気付いたみんなでした^^