水彩で雫か跳ねるのいろんな形をみて、いろんな形でジャンプ
昨年もこれはやったのですが、そこから絵を膨らませて、その雫の形の中になにか形を見つけて絵にしていって、その絵をこんど身体で表現していきます
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なかなか寺子屋のみんなの身体の表現は自由でなにものにも制限されていなくて
すごいんです。いろんな人にみてほしいくらいな小さなパフォーマーたち。
あとは、雫がどんどんくっついていくワークとか
今見返してもみんないい顔しててたのしそう。
大きくなっていくと、照れがでてきてしまうかもしれないけど、
やっぱり身体を動かすことって動物としての喜びがあるんだろうな。
自由にうごくこの喜びを 忘れないでいてほしいなと思います。
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