今月のゲストは寺子屋を手伝ってくれている幸恵さんのお友達、
宮中さんにきていただきました!
なんと宮中さんはアフリカに住んでたことがあるとのことで
そんなお話から。。。
「アフリカってどんなところだと思う?」
「国はいくつあるかな?」
「どんな生き物がいる?」
と丁寧に質問をみんなに投げていってくれます。
「アフリカの人たちは、踊るのが大好きなんだよ。お面をかぶっておどるの。」
と、そこから、お面の話へ。
アフリカの大地にいる動物の形をしていたり、お面は風土を表しますね
写真をみて興奮気味のみんな
そしてアフリカから持って帰ってきた(除霊済みの)お面を持ってきてくれました。
さっそくみんなつけてみる、、、
「みんなもお面、つくってみる?」ときくと「創りたい!!」とみんな^^
さっそく記念館に移動〜
まずはどんなものになるのかを考えながら、記念館に到着。
早速制作へ。
おじいちゃんちに般若のお面がある子は、鬼っぽい3つのお面。
白い2つはそのこどもだとか。
制作がおわったら、外に出て、そのお面の精はどこにいるのか場所探しです
う●このお面の精はトイレの前の窓のところにいるそうです。。
くわがたの精は、木に発見。
かわいい。笑
命名は、水道くん。だそうです
鬼の子は木の影であそんでます
これはお面が2枚になっていて、黄色のセロファンがかかっている時は光、
セロファンがはがれたら影というお面だそう。お面がさらに二面性があるとか、ナイスな発想!!!
そのあと、鬼がお面を着けた増えおに(おにごっこ)をして帰路へ。
あとりえで記念写真!!
みんな独自のワールドがしっかりみえたし、ぐんぐん世界が深まっていくかんじがさすが寺子屋の子たちだなあ。
みやなかさん、ありがとうございました^^
*おまけ*
「このお面、逆さまでもつけられるんだよ!」の図。
ほっぺたが出ておる。かわいい。。。
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