3月の自然の日。
小出さんは好と嫌のテーマで、春の味覚でワークを考えてくれました^^
春の味覚は好き嫌い?ということで芽吹きを観察しながら、収穫しに!
みつまたが綺麗に咲いています。もうみんなみつまたがなにになるか覚えていました!
(和紙の材料です)
野草をつみ、春を感じながら、いつもよりちょっと遠くへ。
頑張って歩いたら、ありましたありました!つくし!
最近はなかなか見なくなりましたね。
その他、カラスノエンドウやノビルなどを摘んだら、ひとあそび!
寺子屋に戻って野草を鍋で茹で、よもぎ餅を作り、春を味わってみました。
これは好き!と人気だったのが醤油をかけたつくしと、大根の仲間の野草(ハマダイコンだったかな?)。
確かに食べやすくて、大根の味がします。
カラスノエンドウは、、、嫌いでもないけど、なんでこれたべるの?という感じ(笑)
お団子作りみんなでコネコネ楽しかったなあ、、!
よもぎ餅は、あんこをつけて、そりゃあみんな大好きでした^^!!
自分たちで摘んで作ったからなおさらだね。
少し苦い春のエネルギーが、冬に貯めた毒素を出してくれるのですよね。
自然のサイクルってすごいなあ、、、。
普段は嫌いな苦味を取り入れて、健やかになったみんなでした*
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