”みんなの学校”という映画です。
障害の有無を問わずに受け入れている公立の小学校のドキュメントです。
先月のテーマが、多と少だったので、テーマが体に入ってから
この映画をみんなとみたい!と思いました。
障害って?普通って?多いから普通?などとマイノリティー/マジョリティーの話、
障害の有無を問わずに受け入れている公立の小学校のドキュメント
先月のテーマが、多と少だったので、テーマが体に入ってから
この映画をみんなとみたい!と思いました。
障害って?普通って?多いから普通?などとマイノリティー/
多いほうが正しさなのか?多様性って?ということについて対話して、迎えた当日。
保護者の方も付いてきてもらって、池袋までみんなで見に行きました。
ちょっと途中グダっとしてるかなーという子もいたけど、
映画が終わった後、何を感じた?と聞いてみると案外しっかり観てくれていたようで、意見を言っていました。
「いろんな子がいていいなと思ったよ」
という子もいれば
「変なの」という子も
なんで変って思ったんだろう?と聞きながら対話をしてくと
その子の中での”普通”が現れてきました。
その”普通”に疑問を投げかけると、確かに、という表情。
みんなの中に普段の学校との”違和感”が生まれ、
その違和感て何?とフォーカスする時間に少しはなったかなあ
保護者の方も付いてきてもらって、池袋までみんなで見に行きました。
ちょっと途中グダっとしてるかなーという子もいたけど、
映画が終わった後、何を感じた?と聞いてみると案外しっかり観てくれていたようで、意見を言っていました。
「いろんな子がいていいなと思ったよ」
という子もいれば
「変なの」という子も
なんで変って思ったんだろう?と聞きながら対話をしてくと
その子の中での”普通”が現れてきました。
その”普通”に疑問を投げかけると、確かに、という表情。
みんなの中に普段の学校との”違和感”が生まれ、
その違和感て何?とフォーカスする時間に少しはなったかなあ